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ELEMENT プロセスバルブ

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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

【よりクリーンな製造環境の維持に最適なステンレスハウジング製バルブ】

ELEMENTプロセスバルブ(ON/OFFバルブ、コントロールバルブ)は、クリーンで安全な製造環境維持が要求される食品・飲料・製薬工場向けにデザインされた製品です。

《製品の特長》

●従来のコントロールバルブよりも約半分の重さで、総重量が軽い!
●ワンタッチ0点調整可能!
●初期調整がカンタン!
●外装はステンレススチールと樹脂で構成
●エアチューブの取り回しや凹凸部を無くし高い洗浄性を確保
●従来のコントロールバルブと比較して大幅な軽量化を実現
●独自のバルブボディとアクチュエータ構造により配管接続は溶接接続としてもアクチュエータの交換が可能
●軽装エアを製品内部に循環させる為、バルブ開閉に伴う外気の吸い込み無し(動画を確認ください!)

《基本情報》

[ステンレス&樹脂製のハウジング]
従来のバルブは鉄に塗装している外観も多く、経年による塗装剥がれや、錆の発生があり製造環境を汚染する1つの原因になっておりました。ELEMENTプロセスバルブはバルブに求められる従来の耐久性に加え、外環境も”クリーンに保つこと”をコンセプトに開発されました。外装は、PPS(ポリフェニレンサルファイド樹脂)とステンレススチールで構成され、塗装部はありません。このため耐腐食性に優れ、錆の発生を極力抑えクリーンな環境を維持します。

[洗浄性への配慮&容易な導入]
可能な限りエアチューブの取り回しや凹凸部を無くし、ゴミが溜まり難く高い洗浄性を持ちます。また、耐久性を確保しつつ樹脂製素材を採用することにより、一般的なグローブ型コントロール弁に比べ重量が半分以下であり、重量物を配管に取り付ける事の安全面でのリスクを低減します。

[配管へは溶接接続可能]
溶接接続仕様を取り揃えており、バルブの接続部を無くす事が出来ます。これにより接続部からの流体漏れを完全に防ぐ事が可能です。またバルブボディを外すことなくメンテナンス可能であり、バルブ交換が容易です。

取り扱い企業

企業名
ビュルケルトジャパン株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒112-0005 東京都文京区水道1-12-15白鳥橋三笠ビル
電話
03-5804-5020
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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PUSHKUNクリーン・システム【往復タイプ】

「PUSHKUN クリーン・システム」はいわゆる ピグ・システムです。 製造ラインの 原料押出、回収、配管内洗浄システムとして、GMP(Good Manufacturing Practice)衛生基準を満たします。 ■ メリット ・配管内の99.9%の原料回収及び再利用を可能にすることで製造原価を削減します。 ・フードロス(食品ロス)の削減も可能にします。 ・配管内洗浄の作業を軽減し、時間短縮とコスト削減を実現します。 ・配管洗浄の際に流出する汚水を劇的に軽減し、厳しい排水規制の基準を満たします。 ・粘性の高い食品原料の押出しを容易にし、配管内のコンタミネーションを防ぎます。 ・同一ラインで数種類の製造を行う事を可能にします。 ■ 往復システム標準製品 ・PUSHKUN WHR型(検知機能付き ) ・往復ステーション:ランチャー及びキャッチャー(排気弁なし・排気弁付き) ・PUSHKUN 検知センサー(防水センサー・防爆センサー) ・検知器(パトライト無し・パトライト付き) ■ 推奨製品 ・メタルガードパッキン(ヘルール型・H型・L型) ・トランスRバルブ (ハンド(手動)タイプ 又は オート(エアー圧)タイプ)  弊社のトランスRバルブを使用しない場合、必ずフルボアタイプの三方バルブを使用ください。 ・PUSHKUN 検知センサー(防水センサー・防爆センサー) ・検知器(パトライト無し・パトライト付き) ・背圧調整バルブ:PUSHKUNがランチャーステーションに戻る時に背圧を掛けます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減

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セーフティーリレー対応計装エア向け電磁弁

【作業員の安全を電磁弁(計装エア制御)で守る! セーフティーリレー対応の計装エア向け電磁弁 !】 高耐久、長寿命の電磁弁/プロセスバルブを提案してきたビュルケルトは、安全性にも最善となる提案をいたします! 《製品の特長》 ビュルケルトは、これまでプロセスオートメーション専用の計装エア制御電磁弁をご提案してきておりますが、この度、従来の長寿命構造を維持したままセーフティーリレーを個々に組み込める電磁弁を開発いたしました。 ●個々の電磁弁にセーフティーリレーによるシャットオフ機能を組み込める設計により、計装エア制御の面から、最新のMachinery Directive EU ISO 13849(EU域内機械指令)に対応可能 ●本機構は、個々の電磁弁への通電を完全に断ち切る仕組みであり、シーケンサでのプログラム上の安全措置、I/Oユニットやシーケンサの通信状態に依存せず、セーフティーリレーに直接接続&電磁弁シャットオフ ●必要な計装エア制御部のみに、本電磁弁を採用可能 ●ドイツ特許取得済み製品 ●ビュルケルトのプロセスオートメーション専用の制御機器”AirLINE/AirLINE quick”を既に導入頂いている場合でも、一部だけ本電磁弁に変更可能 ●本機構が搭載される電磁弁は、従来通り、弊社独自の長寿命構造を採用した信頼性が要求されるプロセスオートメーション専用の制御機器 《用途》 プロセスオートメーション専用の計装エア制御機器 セーフティーリレーによるシャットオフ機構が必要なすべての制御

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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ELEMENT プロセスバルブ(On/Offバルブ,コントロールバルブ)

【よりクリーンな製造環境の維持に最適なステンレスハウジング製バルブ】 ELEMENTプロセスバルブ(ON/OFFバルブ、コントロールバルブ)は、クリーンで安全な製造環境維持が要求される食品・飲料・製薬工場向けにデザインされた製品です。 《製品の特長》 ■従来のコントロールバルブよりも約半分の重さで、総重量が軽い! ■ワンタッチ0点調整可能! ■初期調整がカンタン! ■外装はステンレススチールと樹脂で構成 ■エアチューブの取り回しや凹凸部を無くし高い洗浄性を確保 ■従来のコントロールバルブと比較して大幅な軽量化を実現 ■独自のバルブボディとアクチュエータ構造により配管接続は溶接接続としてもアクチュエータの交換が可能 ■軽装エアを製品内部に循環させる為、バルブ開閉に伴う外気の吸い込み無し(動画を確認ください!) 《基本情報》 [ステンレス&樹脂製のハウジング] 従来のバルブは鉄に塗装している外観も多く、経年による塗装剥がれや、錆の発生があり製造環境を汚染する1つの原因になっておりました。ELEMENTプロセスバルブはバルブに求められる従来の耐久性に加え、外環境も”クリーンに保つこと”をコンセプトに開発されました。外装は、PPS(ポリフェニレンサルファイド樹脂)とステンレススチールで構成され、塗装部はありません。このため耐腐食性に優れ、錆の発生を極力抑えクリーンな環境を維持します。 [洗浄性への配慮&容易な導入] 可能な限りエアチューブの取り回しや凹凸部を無くし、ゴミが溜まり難く高い洗浄性を持ちます。また、耐久性を確保しつつ樹脂製素材を採用することにより、一般的なグローブ型コントロール弁に比べ重量が半分以下であり、重量物を配管に取り付ける事の安全面でのリスクを低減します。 [配管へは溶接接続可能] 溶接接続仕様を取り揃えており、バルブの接続部を無くす事が出来ます。これにより接続部からの流体漏れを完全に防ぐ事が可能です。またバルブボディを外すことなくメンテナンス可能であり、バルブ交換が容易です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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